約 3,266,789 件
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/598.html
きいろパプリス - - - 描き下ろし - - - トパーズほたるいか - - - 描き下ろし - - - ゴールドチューラップ - - - 描き下ろし - - - おどりガメ・イエロー - - - 描き下ろし - - - こがねチャガマ - - - 描き下ろし - - - さかな王子(魚) - - - ぷよ20th連鎖カットインドルフィンスマッシュ! ぷよ20thフィーバーIN ぷよ20th反撃カットイン 描き下ろし - ふくろう - - - - 描き下ろし - - ふたごのケット・シー - - - 描き下ろし - ぞう大魔王 - - - ぷよ15th連鎖カットイン激怒パンチ!!! ぷよ15th反撃カットイン ぷよ15th連鎖カットイン激怒クレーター!!! ぷよ15th連鎖カットイン大激怒ーーー!!! - ラフィーナ - - ぷよ20th連鎖カットインフラーム! ぷよ20th連鎖カットインネージュ! ぷよ20th連鎖カットインシエルアーク!! 描き下ろし さかな王子(人間) - - - ぷよ20th連鎖カットインプリンスディグニティ! フィーバー2まんざいデモ挿絵 描き下ろし - ウィッチ - - - - ぷよ20th勝利カットイン ぷよ20th連鎖カットインメテオッ!タキオンッ! ぷよ20th連鎖カットインブラックホールッ! 描き下ろし ノーム - - - 描き下ろし - きいろコビット - - - 描き下ろし - - - イエローうみうし - - - - - 描き下ろし - - - シャインドラゴルン - - - 描き下ろし - おにおん - - - - ぷよ20thフィーバーIN ぷよ20th連鎖カットインドーッゴオーーン! ぷよ20th反撃カットイン - - りすくませんぱい - - - ぷよ20th勝利カットイン ぷよ20th連鎖カットインアイラーヴユゥジュ・テェーム ぷよ20th連鎖カットインサーラン・ヘーヨティ・アーモォ 描き下ろし - スフィンクス - - - - - 描き下ろし - レモンキー - - - - - 描き下ろし - 聖ノ門のコル - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - エコロ - - - - - - ぷよ20th勝利カットイン ぷよ20th連鎖カットインラブリートリック! - ももも - - - - - 描き下ろし - ミノタウロス - - - - 描き下ろし ハニービー - - - - - 描き下ろし - ルクス - - - - - 描き下ろし - マミー - - - - - 描き下ろし - チコ - - - - - 描き下ろし - 華麗なるぞう大魔王 - - - - - - 描き下ろし - - カーバンクル - - - - - ぷよ20th連鎖カットインぐぐぐぅー! ぷよ20th連鎖カットインぐっぐぐぅーぐ! ぷよ20th連鎖カットインぐっぐぐーぐ! - カーバンクル Ver.1周年 - - - - - - - - - - - インギール - - - - - 描き下ろし - さくらラフィーナ - - - - - 描き下ろし - アイルー - - - - - 描き下ろし - アリシア - - - - - - - ぷよクエAC★2 Gカード ぷよクエAC★2 Gカード進化1 - ヒマリー - - - - - - - ぷよクエAC★3 銀Rカード ぷよクエAC★3 銀Rカード進化1 - フルーティーナ - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - たまき - - - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 - エベリン - - - - - - ぷよクエAC★1 Nカード ぷよクエAC★1 Nカード進化1 - - フラウウール - - - - - - - ぷよクエAC★3 銀Rカード ぷよクエAC★3 銀Rカード進化1 - ポンウポポ - - - - - - ぷよクエAC★2 Gカード ぷよクエAC★2 Gカード進化1 - - 素材・予告ぷよ ぷよ7アクア予告ぷよ 素材・液体 - - - - - - - 描き下ろし - 素材・きれいな羽根 - - - - - - - 描き下ろし - 素材・サイコロ - - - - - - - 描き下ろし - 素材・さくらもち - - - - - - - 描き下ろし - 素材・とうめい薬 - - - - - - - 描き下ろし - 素材・きいろぷよアイス - - - - - フィーバー2いえぷよアイス - 素材・きいろぷよキャンデー - - - - - フィーバー2いえぷよキャンデー - 素材・きいろぷよゼリー - - - - - フィーバー2いえぷよゼリー - 素材・きいろぷよチョコ - - - - - フィーバー2いえぷよチョコ - 素材・黄の魔導書 - - - - - - - - ぷよ20thEXストーリー 描き下ろし 素材・100点テスト - - - - - - - - - - 描き下ろし きんぴかパプリス - - - - - 描き下ろし - 素材・カレーライス - 描き下ろし -
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/595.html
あかいパプリス - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - - 描き下ろし - - - ルビーほたるいか - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - - 描き下ろし - - - ルージュチューラップ - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - - 描き下ろし - - - おどりガメ・レッド - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - - 描き下ろし - - - べにいろチャガマ - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - - 描き下ろし - - - すけとうだら - - - 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する 全身図を表示する - - ぷよ20th連鎖カットインサーフ・ビィーツ! ぷよ20th連鎖カットインフィーニーーッシュ!! ぷよ20th連鎖カットインソーウル・ダーーイヴ!! 描き下ろし - かめんいんこ - - - - 描き下ろし - - さそりまん - - - 描き下ろし - ほほうどり - - - フィーバー2まんざいデモ挿絵 フィーバー2勝利カットイン フィーバー2キャラ選択 - アミティ - - ぷよ20th反撃カットイン ぷよ20th連鎖カットインフレイムッ!サイクロンワールッ! 描き下ろし ゴゴット - - - フィーバー2連鎖カットインレイシ!フェンネル! フィーバー2連鎖カットインローレル!トリカブート! フィーバー2連鎖カットインバクモントォーー! 描き下ろし - ルルー - - - - ぷよ20th連鎖カットイン崩撃連脚っ! ぷよ20th連鎖カットイン破岩掌っ!鉄拳制裁っ!! 描き下ろし サラマンダー - - - 描き下ろし - あかいコビット - - - 描き下ろし - - - レッドうみうし - - - - - 描き下ろし - - - フレイムドラゴルン - - - 描き下ろし - バロメッツ - - - - 描き下ろし - - りんご - - - ぷよ20th勝利カットイン ぷよ20th連鎖カットインサイン! ぷよ20thタンジェント!!反撃カットイン ぷよ20thフィーバーIN - リリン - - - - - 描き下ろし - オサキ - - - - - 描き下ろし - 火ノ門のカシ - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - あやしいクルーク - - - - - - ぷよ20thアニマ…サンディークス…ッ! ぷよ20th反撃カットイン - おに子 - - - - - 描き下ろし - キキーモラ - - - - 描き下ろし アーちゃん - - - - - 描き下ろし - フローレ - - - - - 描き下ろし - スキュラ - - - - - 描き下ろし - ドッペルゲンガーアルル - - - - - 描き下ろし - ヘド - - - - - 描き下ろし - 炎のすけとうだら - - - - - - - ぷよ20thまんざいデモ挿絵 - - - スイートアミティ - - - 描き下ろし - 真夏のさそりまん - - - - - - - - 描き下ろし - - ドラウド3世 - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - たこやき屋のルルー - - - - - 描き下ろし - ハーティア - - - - - - - ぷよクエAC★2 Gカード ぷよクエAC★2 Gカード進化1 - ロージー - - - - - - - ぷよクエAC★3 銀Rカード ぷよクエAC★3 銀Rカード進化1 - ストロベリーナ - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - えみな - - - - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 - アバリン - - - - - - ぷよクエAC★1 Nカード ぷよクエAC★1 Nカード進化1 - - ファンウール - - - - - - - ぷよクエAC★3 銀Rカード ぷよクエAC★3 銀Rカード進化1 - ポンエムシ - - - - - - ぷよクエAC★2 Gカード ぷよクエAC★2 Gカード進化1 - - クリオネェ - - - - 描き下ろし - 素材・予告ぷよ ぷよ7アクア予告ぷよ 素材・リンゴ - - - - - - - ぷよ20thりんごカットイン 描き下ろし - 素材・ケーキ - - - - - - - 描き下ろし - 素材・トマトジュース - - - - - - - 描き下ろし - 素材・魔鏡 - - - - - - - 描き下ろし - 素材・赤のスコア - - - - - - - 描き下ろし - 素材・マヨネーズ - - - - - - - 描き下ろし - 素材・たこやき - - - - - - - - - 描き下ろし - 素材・あかぷよアイス - - - - - フィーバー2れっぷよアイス - 素材・あかぷよキャンデー - - - - - フィーバー2れっぷよキャンデー - 素材・あかぷよゼリー - - - - - フィーバー2れっぷよゼリー - 素材・あかぷよチョコ - - - - - フィーバー2れっぷよチョコ - 素材・赤の魔導書 - - - - - - - - 描き下ろし 素材・100点テスト - - - - - - - - - - 描き下ろし きんぴかパプリス - - - - - 描き下ろし -
https://w.atwiki.jp/puyoque-dictionary/pages/361.html
■ぷよクエ総合記念日年表 年 月日 シリーズ名/キャラクター名 2021 2/4 アニマル楽団シリーズ/ニャオルド 2021 2/15 異邦の使いシリーズ/異邦の使いリチャード 2021 2/21 アニマル楽団シリーズ/ワンク 2021 4/3 おしゃべり帽子シリーズ/クリフォード 2021 4/11 おしゃべり帽子シリーズ/ネイト 2021 4/12 異邦の使いシリーズ/異邦の使いミリアム 2021 4/24 ねずみ剣士シリーズ/ベランジュ 2021 4/24 ねずみ剣士シリーズ/ノエリア 2021 6/1 パン工房の精霊シリーズ/ドグ 2021 6/1 パン工房の精霊シリーズ/パケッタ 2021 6/1 パン工房の精霊シリーズ/メロロ 2021 6/7 おしゃべり帽子シリーズ/タバサ 2021 6/10 異邦の使いシリーズ/異邦の使いマシュー 2021 6/14 おしゃべり帽子シリーズ/シャロン 2021 7/8 パン工房の精霊シリーズ/ナンリー 2021 7/8 パン工房の精霊シリーズ/クロア 2021 8/14 異邦の使いシリーズ/異邦の使いサリヴァン 2021 8/30 鳥の演奏家シリーズ/コンガルド 2021 8/30 鳥の演奏家シリーズ/エトピラ 2021 8/30 鳥の演奏家シリーズ/メジェロ 2021 8/30 テンキッズ/アマノネ 2021 9/15 鳥の演奏家シリーズ/カナリナ 2021 9/15 鳥の演奏家シリーズ/ラーカス 2021 9/18 おしゃべり帽子シリーズ/アシュリー 2021 10/1 異邦の童話シリーズ 2021 10/4 渡りびとシリーズ/ミナモ 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/あたり 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/ロキアー 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/セオ 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/プーボ 2021 12/13 渡りびとシリーズ/ギンジロウ
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/245.html
ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ同じ仕様で、 「ぷよぷよ通」ルールではいわゆる設置キャンセルが可能。 普通のツモ速度のバランスはそれなりにいい。 そのほか、15thにあった「じゅぎょう」をアレンジした「がっこう」モードが新たに収録されている。 ゲームのルールを学べる「にゅうもん」や連鎖の組み方をドリル形式で学べる「じっせん」がプレイできる。 じっせんでは階段積み、鍵積み(ゲーム内では「はさみこみ」と表記されている)、折り返しまで学ぶことができる。 ほかに「れんしゅうノート」では、ネット上で有志が公開しているぷよシミュレータのように、 自由にぷよを配置して連鎖を作ることができる。 13×6マスの普通のフィールドだけではなく、47連鎖まで作れるちびぷよのフィールドや、 でかぷよのフィールドにも対応している。 また、ここで作った連鎖をパスワードにして保存することができ、他の人と交換したりもできる。 2014年5月20日をもってDS版、Wii版のWi-Fi対戦サービスは終了した。 新ルール「だいへんしん」 試合前に「でか」「ちび」「おまかせ」のいずれかから選び、ゲームスタート。 フィールド上のおじゃまぷよを消すか、相殺するたびに 「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じように「へんしんゲージ」がたまっていき、 7つたまるとフィールドが切り替わり、「へんしんモード」に突入する。 「でか」をえらんでいた場合は、「でかぷよラッシュ」がはじまり、 ぷよが大きいサイズに変化。 同じ色を3つ以上つなげると消え、連鎖の表示数が消える前にすばやくぷよを消すことで連鎖数が上乗せされていく。 連鎖を組まなくても、単発消しをすばやくくりかえすことで、相手に大量のおじゃまぷよを送ることができる。 「ちび」をえらんでいた場合は、「ちびぷよフィーバー」がスタート。 ぷよが小さくなり(47連鎖まで組めるフィールドになる)、 『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」と同じように「連鎖のタネ」が出現する。 そのほかの仕様は『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」とほぼ同じだが、 こちらは初期は8連鎖のタネが、最大では30連鎖のタネが出現する。 「おまかせ」をえらんでいた場合は、へんしんゲージがまんたんになったときに消したぷよの色によって、 どちらのモードになるかが決まる。 さらに、「だいへんしん」ルールのみの新機能として、「クイックドロップ」が搭載された。 『テトリス』シリーズの「ハードドロップ」と同様に、十字ボタンの上キーを押すと、一番下に組ぷよを即落下させることができる。 ちぎりをしようが一瞬で設置する。 慣れると高速で連鎖を組むことが可能。 なお、「でかぷよラッシュ」ではキャラが大人化し(声やキャラの見た目が大人びたり、クルークがあやしいクルークになったりする)、 「ちびぷよフィーバー」では子供化する。 このことから一部の人間にとても人気がある。 なお、へんしんモード中はおじゃまぷよがいっさいふらず、×の位置までぷよが積みあがっても負けにはならない。 (ただし、×まで積みあがったときは、へんしんモードの残り時間が減少するペナルティが発生する) また、「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」と同様、 へんしんモードで送れるおじゃまぷよの量は通常時の連鎖とくらべるとやや少なめ。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/842.html
ホウジョウ エイシュウ ホウライ タイヨ インキョウ レアリティ ★4~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 14,20,28,40 スキル 3ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を25倍にしてはねかえす リーダースキル こうげきタイプの体力と回復力を2.8倍にする バトルスキル なし とくもりサポートスキル 味方全体の体力を1.5倍にする へんしん合成 ★4→★5 【★3】ぷよゼリー×1、【★4】ぷよゼリー×2、【★5】ぷよゼリー×2 ★5→★6 【★4】ぷよゼリー×1、【★5】ぷよゼリー×2、【★6】ぷよゼリー×2 CV ホウジョウ:石狩 勇気エイシュウ:山﨑 たくみホウライ:仲村 宗悟タイヨ:小野 健一インキョウ:長谷川 芳明 概要 ホウジョウ・エイシュウ・ホウライは、「桃まんじゅう祭り」のスペシャル特攻キャラ、タイヨ・インキョウは、「第4回神殿ラッシュ!」の特攻キャラとして、登場した。 当初は★5まで実装されていたが、2015年3月16日に★6が実装された。 さらに、2018年9月7日に★7とボイス、2023年2月8日に「とくもりとっくん」が実装された。また、「とくもりとっくん」実装と同時に各スキルの上方調整、リーダースキルのテキスト変更が行われた。 名前の由来は、古代中国の伝承における仙人が住むといわれた五神山「方丈(ほうじょう)」、「瀛州(えいしゅう)」、「蓬莱(ほうらい)」、「岱輿(たいよ)」、「員嶠(いんきょう)」からきている(*1)。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ホウジョウ 3717 1717 289 エイシュウ 3699 1711 299 ホウライ 3735 1705 294 タイヨ 3717 1705 299 インキョウ 3699 1717 294 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ホウジョウ 5483 2747 354 エイシュウ 5456 2737 366 ホウライ 5509 2728 360 タイヨ 5483 2728 366 インキョウ 5456 2747 360 こうげきタイプとしては体力が高く、攻撃力が低い。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を4倍にしてはねかえす 45 ★5 1ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を5倍にしてはねかえす ★6 1ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を6倍にしてはねかえす ★7 3ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を25倍にしてはねかえす 35 ホウジョウは緑、エイシュウは赤、ホウライは青、タイヨは紫、インキョウは黄の属性攻撃を反射する。 こうげきタイプであるのにかかわらず、補助系のスキルを発動する珍しいキャラになっている。 アリスシリーズやトラップ職人シリーズも反射スキルを発動するが。反射倍率はこちらの方が高く、★6までは発動ぷよ数が5個少ない。また、ターン数が1ターン多く、防御面では申し分ない。 反射スキルは防御を目的に発動することが多く、反射倍率の高さはメリットとはいいがたい。 ★4~★6の場合、1ターンしか続かないため、ボスの先制攻撃に対応しにくい。 先制攻撃に対応させるならば、雑魚処理対策として全体攻撃のスキルを持つカードが必須といえる。 ★7になると、発動ぷよ数、ターン数がアリスシリーズ(★5)・トラップ職人シリーズ(★6)と同倍率になり、本シリーズの弱点が解消されている。 トラップ職人シリーズは、跳ね返す倍率も同一だが、シルッセルは黄属性、ホーパスは紫属性をはねかえすため、相手に応じて使い分けができる。 また、ガチャ余りやすく、一日一回無料ガチャからも出現するため、比較的両シリーズよりもスキルレベルの強化がしやすいのも利点。 相手の登場する属性をきちんと踏まえて運用すれば、先制で此方に手痛いダメージを与えてくる高難度クエストの対策として運用していけるため、手元に余りがあれば積極的に「★7へんしん」を狙いに行きたい。 ホウジョウ・エイシュウ・ホウライはこちらの方がぷよ数発動が少なく、倍率も高いのに対し、トラップ職人シリーズは★7でチャンスぷよ変換スキルが追加されるため、素早く再発動することができる。 + 上方調整前(2018年9月7日~2023年2月7日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を4倍にしてはねかえす 45 ★5 1ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を5倍にしてはねかえす ★6 1ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を6倍にしてはねかえす ★7 3ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を10倍にしてはねかえす 40 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★4 こうげきタイプの体力と回復力を1.2倍にする ★5 こうげきタイプの体力と回復力を1.5倍にする ★6 こうげきタイプの体力と回復力を1.8倍にする ★7 こうげきタイプの体力と回復力を3.2倍にする こうげきタイプでの長期戦は、効率が一般的に低いと言われているので、通常のクエストで扱う機会はない。 ただし、ステータスが高い★6は、ある程度の耐久力は持っているため、マルチバトルでは龍人シリーズがリーダーカードのプレイヤーはなるべく避けておきたい。 また、迎撃用デッキにおいては、同じこうげきタイプの初代ぷよシリーズやくろいポポイ、重装兵シリーズなどと相性が良い。 + 上方調整前(2018年9月7日~2023年2月7日) レアリティ リーダースキル ★4 攻撃タイプの体力と回復力が1.2倍になる ★5 攻撃タイプの体力と回復力が1.5倍になる ★6 攻撃タイプの体力と回復力が1.8倍になる ★7 攻撃タイプの体力と回復力が2.8倍になる とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 Lv.1~3 味方全体の体力を1.1倍にする いつでも発動 Lv.4~6 味方全体の体力を1.2倍にする Lv.7~8 味方全体の体力を1.3倍にする Lv.9 味方全体の体力を1.4倍にする Lv.10 味方全体の体力を1.5倍にする コンビネーション 共通で「ボーイズ」「つの」に対応している。 その他のコンビネーションは、「各カード詳細」を参照。 評価 アーケードガチャを引けない層にとってはアリスシリーズに代わる救済措置になりうる。 ただ、単純にダメージを与えるスキルとして利用するなら問題ないが、先制攻撃対策としては、★6以下では、やはりターン数で勝るアリスシリーズに軍配が上がる。しかし、★7実装と同時にスキルの欠点が解消されたことにより、有用性が一気に向上した。テクニカルクエストでの選択肢を増やしたい場合、「★7へんしん」を見据えて育成するとよい。 各キャラ詳細 ホウジョウ コンビネーションは、「ボーイズ」「つの」「剣士」「ヒゲ」。 エイシュウ コンビネーションは、「ボーイズ」「つの」「ヒゲ」。 ホウライ コンビネーションは、「ボーイズ」「つの」。 タイヨ コンビネーションは、「ボーイズ」「つの」「ヒゲ」「トラベラー」。 インキョウ コンビネーションは、「ボーイズ」「つの」「剣士」。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1274.html
サンタフェーリ レアリティ ★4~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 14,20,40,54 スキル ランダム対象にフィールド上のプリズムボールの数×500000の2連続無属性攻撃を与え、フィールドをリセットする リーダースキル 味方全体の攻撃力を4倍、回復力を3倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで5個プリズムボールに変える バトルスキル なし へんしん合成 ★4→★5 【★3】あかぷよゼリー×2、【★4】あかぷよゼリー×1、【★5】あかぷよゼリー×2 ★5→★6 【★5】あかぷよゼリー×1、【★6】あかぷよゼリー×1、【★5】むらさきぷよゼリー×1、【★6】むらさきぷよゼリー×1、【★6】赤の100点テスト×1 CV 前田 ゆきえ 概要 2018年12月21日~12月30日の収集イベント「第6回聖夜のプレゼント祭り」のスペシャル特攻キャラとして登場し、2020年12月21日に★7が実装された。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 3401 2143 253 ★7 Lv.120 5016 3429 310 こうげきタイプらしく、攻撃力が高い一方で、実装時期の割に体力はやや低い。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 ランダム対象にフィールド上のプリズムボールの数×60000の2連続無属性攻撃を与え、フィールドをリセットする 35 ★5 ランダム対象にフィールド上のプリズムボールの数×80000の2連続無属性攻撃を与え、フィールドをリセットする ★6 ランダム対象にフィールド上のプリズムボールの数×100000の2連続無属性攻撃を与え、フィールドをリセットする ★7 ランダム対象にフィールド上のプリズムボールの数×500000の2連続無属性攻撃を与え、フィールドをリセットする 30 星天シリーズ2やトナカイシェゾ特定のぷよ数に応じた固定ダメージ攻撃+フィールドリセットを発動する。そしてその例に漏れず、残念ながらお世辞にも使い勝手の良いスキルとは言い難い。 星天シリーズ2やトナカイシェゾにも共通する弱点ではあるが、まずランダム対象であるため、複数の相手にターゲットを指定しても、ターゲットに当たらない状況が頻発する。単体である場合は問題ないが、複数の相手がるクエストには基本的に不向き。 また、プリズムボールに変換するには、リーダースキルやスキルを発動しないといけない。一応リーダースキルで変換できる、プリズムボールに変換するキャラが必須になる。スキルが余計な所で暴発する危険性は、星天シリーズ2などに比べると少ないものの、盤面リセットが必要な場面で準備の為の一手が余計に必要になることを考えると、無属性攻撃スキルとフィールドリセットスキルのどちらを発動するとしてもやはり不便さが残る。 特に攻撃するためにプリズムボールに変換し、攻撃体勢を整えたフィールドで暴発すると、自身の首を絞めかねない状況も考えられる。 全属性盾を持つボスに対しての無属性アタッカーとして見る場合、プリズムボール2個以上で同レアリティの剣士ラフィーナと同等以上の無属性攻撃によるダメージを叩きこむことができるが、それ以外の場合、いつも通りにプリズムボールを活用し、他の攻撃手段で攻め立てた方がダメージを与えられるケースも多く、残念ながら用途は通常クエストにおいてはかなり限られる。 高難度クエストでもこのスキルを主体と置く場合フォロー策が必要、そして、そのフォロー策を用いるにしても本スキルを主体と据えるよりは他の手段を用いた方が戦略性・効率共に良いことが多い。 ダメージを与えにくいギルドイベントの全属性盾+攻撃回復逆転ステージの場合、本スキルを発動した方がダメージを与えられる場合もある(例えば、賢者シリーズ〈★7〉、聖なる星の魔導師シリーズ〈★7〉、うすやみのDGアルル〈★6〉でプリズムボールに変換することで、1900万ダメージになり、うすやみのDGアルル〈★7〉の場合は2700万になる)。 ギルドイベントの場合、プリズムボールに変換する相手にプリズムボールを利用して、さらにダメージを稼ぐことができる。 ただし、蒸気と暗闇の塔の5色階、紫の部屋に対しては「★7へんしん」をすることでかなり強力なキャラになる。 相手側のラフィソルがプリズムボールに変換してくれるため、すぐにスキル発動ぷよ数が少なくなれば、そのままスキルを発動して倒せる可能性が高い。Lv.1であれば、変換されたプリズムボールが2個以上フィールドに残っていれば、ラフィソルをそのまま倒すことができてしまう。 他のプリズムボール変換キャラと同時に使うことでも難易度が格段に優しくなる。ただし、スキルによる攻撃はスコア集計の対象外になるため、スコアミッションの達成には向かない。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の攻撃力を1.6倍、回復力を1.4倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ★5 味方全体の攻撃力を2.2倍、回復力を1.8倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ★6 味方全体の攻撃力を2.8倍、回復力を2.2倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ★7 味方全体の攻撃力を4倍、回復力を3倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで5個プリズムボールに変える そのまま変換したプリズムボールをなぞり消しで他の色ぷよの連鎖に巻き込み、通常攻撃で大ダメージを見込むために使用する方がよい。全属性盾を持つ相手である場合はその限りではないが、いざスキルを発動する際に変換したプリズムボールをスキルに利用できるかと言われると、どちらともいえない。 相手の属性による得手不得手はあるものの、緊急チャンスボスにはかなり有用になる。プリズムボールの特性上自属性ぷよがフィールドに残っていれば、これを巻き込んで消せば攻撃が発生し、さらにプリズムボールのダメージ補正もありチャンスボスを取り逃すことはほぼなくなる可能性がある。同時にチャレンジ系のボスにも初手でプリズムボールを生成できるメリットも大きいが、こちらは使い勝手の難しいスキルが他のキャラがスキルを発動する際に阻害になる点も考えると、一長一短になる。 ★7でプリズムボールを5個変換できるようになり、収集イベントの周回には有利。各ステージでプリズムボールを1個ずつ消すように調整できれば超激辛のステージでも時短クリアが容易になる。ただし、体力は強化されないため、被ダメには注意が必要になる。 コンビネーション 「魔導学校」「ガールズ」 デッキ考察 評価 ある限定された状況下(蒸気と暗闇の塔、収集イベント)では強いキャラとなり得る。しかし、それ以外のステージではフィールドを参照したダメージを与えるスキルの使い勝手の悪さは魔法使いシリーズやドッペルゲンガーアルル、星天シリーズ2でも見られる。本キャラもその例に漏れず、運用の上で困る欠点を持っており、ダメージ量や無属性攻撃である点を加味したとしてもやはり運用面で粗が目立つ。自身のリーダースキルでスキルの対象になるプリズムボールに変換できるが、それも余程の状況でなければ他の手段で活用してしまった方が良い事が多く、イマイチスキルを活かせるとも言い難いのが実情になっている。 上記の通り、リーダースキルのみに重点を置いたチャンスボスの討伐が現状では、本キャラを最も有効に扱える運用法と言える。属性を問わず、相応の威力を出せるプリズムボール変換効果は、こういったボスの討伐には利便性が高いため、属性の得手不得手を差し引いてもボスを取り逃す事態はぐっと減る。取り逃がしがなくなるということは再挑戦によるやる気の無駄払いをしなくなるということでもあり、この特性は(コラボイベントを含めた)収集イベントの特攻キャラ1体以上の活躍が期待できる。 トナカイシェゾ以降に登場したサンタシグ・トナカイエコロが再登場した際も特攻スキルが付与されるのがお約束になっているため、所持しておけば後々使い回しが利くようになる。 そちらの意味でも、本キャラの需要は大きいといえる。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1072.html
コモネ レア度 ☆4~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 3ターンの間、相手全体の体力をこのカードの「こうげき」×15で吸収して味方全体を回復(1/25)このスキル発動時のフィールド上のハートBOXの数×1.5を吸収倍率にプラス Bスキル能力 なし Lスキル能力 スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率と回復力倍率に0.7倍プラス(最大3.8倍) コスト量 14,20,30,42 変身合成 ☆4→☆5:【☆3】ぷよゼリー、【☆4】ぷよゼリー×2、【☆5】ぷよゼリー×2☆5→☆6:【☆4】ぷよゼリー、【☆5】ぷよゼリー×2、【☆6】ぷよゼリー×2 CV 桜木 アミサ 概要 ぷよぷよカフェ開催記念のスペシャルカードとして登場した。 性能的にはクロミの互換的存在。 年1回未満の頻度で行われるピックアップでしか入手できないカードだったが、2021年4月24日のガチャラインナップ更新より、魔導石ガチャから常設で出現するようになった。 2018年8月22日にボイス、2021年9月17日に☆7が実装された。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ☆6 Lv.99 3646 2097 306 ☆7 Lv.120 5378 3355 375 互換キャラのクロミと比べると、体力が僅かに低く、攻撃力が高い。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 1ターンの間、相手全体の体力をこのカードの「こうげき」×3で吸収して味方全体を回復(1/25) 40 ☆5 2ターンの間、相手全体の体力をこのカードの「こうげき」×3で吸収して味方全体を回復(1/25) ☆6 3ターンの間、相手全体の体力をこのカードの「こうげき」×3で吸収して味方全体を回復(1/25) ☆7 3ターンの間、相手全体の体力をこのカードの「こうげき」×15で吸収して味方全体を回復(1/25)このスキル発動時のフィールド上のハートBOXの数×1.5を吸収倍率にプラス 詳細は、サキュバスのページを参照。 2021年9月17日に、回復量が1/30から1/25に上方調整された。 リーダースキル レアリティ スキル ☆4 スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率と回復力倍率に0.3倍プラス(最大2.2倍) ☆5 スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率と回復力倍率に0.4倍プラス(最大2.6倍) ☆6 スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率と回復力倍率に0.5倍プラス(最大3倍) ☆7 スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率と回復力倍率に0.7倍プラス(最大3.8倍) 闇の天使シリーズの多色版。 プラスされる倍率は高いが、体力は上昇せず、スキル発動するまでは回復がハートBOX・全消しによるため、序盤の集中砲火や高ダメージの攻撃に弱い点には注意。 同様に多色向きのリーダースキルを持ち、体力を増強したうえで攻撃力をさらに上昇できるくろいシグなどをサポーターにできれば非常に安定する。 コンビネーション 「ガールズ」「はばたき」「どうぶつ」「にくきゅう」 人型キャラでないにもかかわらず、「ガールズ」に対応しているキャラは非常に珍しく、コモネの他にはおに子、マイメロディ、クロミ、エミーがいる。 また、説明文を見る限り、猫そのものではなく、猫の獣人であるようで、そのためか「ヒゲ」には対応していない。 デッキ考察 現在では吸収スキル自体が力不足であるが、 強力な隣接エンハンスを持つスカイパレードのヴィオラ、ハートBOX生成スキルを持つマネージャーのドラコやマオ ver.聖夜、フィールド効果でダメージを上げられるギンカなどを組み込んでスキルを強化したい。 評価 僅かなステータスの差はあるが、☆6においてはコスト、スキル、コンビネーション共にほぼクロミと同じと言っていいだろう。 あちらはコラボキャラであり再販は絶望的のため、別キャラという事で再販を図ったのだろうか。 その後はこちらだけガチャの常設ラインナップとなり、スキルが上方修正され、☆7が実装されたので完全に上位互換となっている。 同じスキルを持つサキュバスと比べるとコストの分ステータスが上回っているため上位互換と言える(ちなみにガチャで出る確率は同じ)。 とはいえコンビネーションが異なるため使い分けは出来るし、コモネ・スカイパレードのヴィオラ・サキュバスと隣接エンハンスを挟んでの同時使用も可能である。
https://w.atwiki.jp/puyokurooiu/pages/28.html
ひとまず簡単な説明をします。 S級リーグ 1・前S級1~3位(3名) 2・推薦者(ようかんさん・1名)3・新A級のAグループ・Bグループの1位と前S級の4位が総当たりを行い上位2名が参加(2名)計6名です。前S級の参加者次第では3の入れ替え戦がなくなるかもしれません。 開催予定は2月下旬からです。 A級リーグ 1・前A級Aグループ3~5位(3名) 2・前A級Bグループ3~4位(2名) 3・前B級1~2位(2名) 4・前A級Aグループ6位と前A級Bグループ5位の勝者(1名) ↓ 5・4の敗者と前B級3位の入れ替え戦の勝者(1名) 6・トーナメントの上位2~4名(変動あり) 7・推薦者(くまちょむさん・1名)計12名です。前A級の参加者次第でいろいろ変わるかもしれません。 開催予定は1月からです。 次に6のトーナメントについて説明します。 A級出場決定トーナメント A級出場権をかけたトーナメントを行います。 このトーナメントの参加条件は以下のようになります。1・前A級Aグループ、Bグループの最下位 2・A級リーグにかかれてある5の入れ替え戦の敗者 3・ぷよぷよクロニクル通リーグのレート3000以上 最大16名までとします。もし16名を超えるようなことがあればレートが高い順になります。優先度は1>2>3なので定員が超えていようと1、2の条件を満たす人は優先して参加できます。 次に参加表明についてですが、2の条件の場合は ・自分のネームでたいせんレートランキング→ぷよぷよ通リーグ・あなたの順位で日付とレート3000に到達したことがわかる画像をDMで送ること ・この際、DMで送る画像は当日のもののみとします。なので画像に映っている日付と、DMで送ってきた日付が同じになるようにお願いします。 ・たくさん応募者が来た場合の対策として、レートランキング表を作ります。ここには参加表明してくれた人のみの最高レートが記録されます。 ・一度参加表明してもらえれば、最高レートを更新した際に(画像に収めるのは必須)またDMで送ってもらっても構いません。 更新するたびに送ってもらっても構いませんが、そうすると大変なので一日一回にしてください。 参加表明開始は12月1日からでお願いします(補足説明がいろいろ入るので) ちなみにトーナメントの参加表明期限は12月11日までとします。もし参加表明が16名を超えた場合は、レートランキング表の上位16名(条件1・2の人数次第で変動)がトーナメントに出場できます。 参加表明が16人を超えた場合のみ12~15日は参加表明している人が最高レート更新を報告できる期間とします。レートの最終締め切りは15日まででお願いします。 参加したい人はレートに潜りまくりましょう。 16日から20日で入れ替え戦を行い、21日~31日までにトーナメントを行います。 トーナメントの形式についてもまた後日説明します。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/689.html
「判定不一致修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は判定なしが妥当かの判断、および問題点などの記述の整理です。 ぷよぷよBOX 【ぷよぷよぼっくす】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 コンパイル 発売日 2000年12月21日 定価 4,980円(税別) 配信 ゲームアーカイブス 2017年11月22日/823円(税込)配信元:セガゲームス プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント コンパイル最後のぷよぷよシリーズ4作ルールごちゃまぜ対戦歴代キャラクターも総登場(敵として)RPGモード搭載だが一部キャラ崩壊ありもっさりな操作性・ノイズまみれのボイスが難点復刻盤は悪い部分だけ再現 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴および問題点 ぷよぷよクエスト ごちゃまぜぷよぷよ ほりあてぷよぷよ ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 公式戦モード ぷよコミ! 評価点 総評 余談 概要 コンパイルが開発した最後、そして20世紀最後のぷよぷよ。 これまでのシリーズ4作(初代・通・SUN・よ~ん)の総集編的なタイトル。4作のシステムとキャラが入り乱れる「ごちゃまぜぷよぷよ」や、RPG仕立の「ぷよぷよクエスト」、メガドライブ(MD)版の『ぷよぷよ』と『ぷよぷよ通』を移植した「復刻盤」など多くのモードを収録した作品。 特徴および問題点 プレイステーションで発売された他のシリーズ(『ぷよぷよ通決定盤』『ぷよぷよSUN決定盤』『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』)よりも操作性が重い。 連鎖ボイスはMD版ぷよぷよ通(しかも、ボイス2タイプの内の「音質が悪い方」)からの流用で、音割れが酷い。 『ぷよぷよ通』ベースのシステムなのでプレイヤーキャラクターはアルル固定。個別連鎖ボイスなんてものも当然無い。 またSUN以降に登場したキャラ達の対戦中に表示される顔グラフィックは通風の絵柄となって新たに描きおろされている。 登場キャラクターこそ多いが、単に敵として出てくるだけで自キャラには選べない(ぷよぷよ通の形式)。ストーリーの方に絡まず全く台詞の無いキャラも多い。 しかし懐かしいキャラの復活や新キャラも多い。コアファンでないと理解できないが。 1人だけで遊ぶ場合、一見するとゲームモードは多いように見えるが、ほんの一部を除けばコンピューターと連戦する勝ち抜き形式のモードしかない。 対戦を行わず1人でプレイする「とことんぷよぷよ」は「ぷよぷよ復刻盤(初代)」にしかない。当然システムは古い。 コンピューターとのフリー対戦は「みんな(3人以上)」モードの「ごちゃまぜぷよぷよ」でしかできない上に、CPUの思考ルーチンは選択不可。任意の敵キャラを自由に選んで戦うようなモードはない。 ツモ(降ってくる組ぷよ)に異常な偏りがある。一部のモード(主に対戦モード)では1・3組目と2・4組目が必ず同じ配色になるという致命的バグも。 ぷよぷよクエスト オリジナルである「ぷよぷよクエスト」はRPGの戦闘がそのままぷよ勝負になったようなモードなのだが、そのシナリオにおけるキャラ崩壊が酷い。 元々ぷよぷよシリーズのシナリオはゆるく、作品毎にキャラの性格が違ってもそれが当たり前というような状態だったが、一部のキャラ(特にシェゾ)の崩壊ぶりに流石にファンからも批判が出た(この作品に限らず、コンパイル晩期に制作されたぷよ・魔導シリーズ共通の問題点である)。 + 本作で特に酷いシェゾの扱い(ネタバレ) 以下は本作でのシェゾの扱いの数々である 序盤、何故か橋の真ん中で熟睡していたところをアルルが熱いお茶で起こそうとするが、手が滑ってお茶がかかって飛び上がり、そのまま川に落ちて流される。 貧乏で食べ物を買う金が無いのか、あちこちで食料を盗んでいるらしくみみっちく食べている。 キノコの生えた汚い洞窟を住処にしているらしく、干した服やトイレの壷、温泉を掘ろうとして諦めたらしき跡などがあり、さらに洞窟最深部にある大きな宝箱を開けると中でパンツ一枚のみのほぼ全裸で寝ている。 さらに、その裸の姿のままアルルとぷよぷよで対決(ご丁寧にも専用グラフィック)。 そして倒した後はあっさり吹っ飛ばされ、そのまま放置。 一応エンディングでは辛うじてフォローされてはいるが……。 「シェゾが洞窟暮らし」というネタは『SUN』のオープニングで洞窟からシェゾが出てくるシーンがあったところから広まった二次ネタではあったが、公式でここまで大きく情けないキャラ崩壊ギャグをやってしまったことで大きな批判も出た。 フィールドのザコ敵とのエンカウント率も何気に高い。 本作の戦闘はもちろん「ぷよぷよ勝負」であり、当然ながら1試合に時間が掛かる。特に落下速度の遅い序盤の敵は顕著。 さらに敵によってステータスが異なり、終盤の敵は装備を整えていないとダメージを与えづらい(相手に送るためのレートが高い)など色々と厄介。 エンカウント時に「逃げる」も選べるが、逃走に失敗すると強制的に戦闘な上おじゃまぷよ数段のペナルティ。ほとんど逃げられない敵もいる。 負けるとハートが1つ減るライフ制&ショップなどで手軽に回復できる事から、MAXライフが多い場合はハートを犠牲にしてわざと自滅した方が速く進める場合も。 クリア後の隠し要素は無い。スタッフロールも無い。 本作のスタッフロールはこちらのモードではなく後述の「ごちゃまぜぷよぷよ」のクリア時に流れるようになっている。 ラスボス「サタン」の城に行き、ルルーを倒して戻ろうとしても「ここまで来て戻るわけにはいかないよ」とアルルが言うので戻れない。ルルーを倒すと大量のゴールドが手に入る設定なのだが、このせいで全く無意味に。 装備で強弱がかなり変わる。 属性として「回転」「NEXTぷよ」「NEXT2ぷよ」「相殺」「クイックターン」「全消し」などが設定されており、その属性付きの装備をしないとそのシステムが使えない。 初期装備の状態では「回転」「NEXTぷよ」のみの初代準拠ルール(ただし敵に相殺システムがあれば一方的に相殺される)。 能力補正が高いからといってシステムの欠けた装備のみにすると回転ができなくなったりNEXTが見えなくなったりもする。 また、中には「ぷよの色数を減らす」「おじゃまぷよの種類を変える(得点ぷよ・固ぷよ等)」といった特殊なものも。 攻撃力(相手に送るおじゃまぷよに影響)、防御力(自分が受けるおじゃまぷよに影響)、素早さ(落下速度に影響)も設定されており、これらの数値と必要なシステム属性をうまく組み合わせることが要求される。 なお、これらのパラメータは装備以外にレベルアップやドーピングアイテムでも上昇する他、能力値が低くても素の連鎖数自体が多ければ勝つことはできる。 ちなみにこの「ぷよぷよクエスト」で一番強いのはラスボスの「サタン」ではなく、「カーバンクル」である。町のキャラと対戦できる「対戦バッジ」入手後、アルルの家のセーブポイントの右側にあるツボの前で□ボタンを押せば対戦できる。 ただし強いと言っても思考ルーチンが強いわけではなく、単純にステータス(攻防速)が異常に高い。アルルが初期ステの場合、ぷよが高速で落下する中、カーバンクルの攻撃は1連鎖でおよそ1列、2連鎖で赤玉1個ほどなのに対し、こちらはたとえ5連鎖してもせいぜい1列程度しか返せない。 ただし、6連鎖以上すればカーバンクルの防御をぶち破って致死量を送れるため、高速落下とカーバンクルの猛攻に耐えつつ大連鎖を作れるなら勝つことができる。またCPUルーチン自体はあまり強くないため、ある程度埋めた所へおじゃまを少し送るとあっさり自滅してくれることもある。 倒すと全属性を持つ強力なレア装備「マスターリング」が手に入るが、上記の通りカーバンクルはかなり凶悪な性能であり、いわゆる隠しボスのような扱い。 最強装備の値段が高いので、それを購入しようにも金を大量に稼ぐ場合は作業ゲーになり飽きやすい。 ただし前述の通りぷよの実力が高ければ強い装備は不要である。 建物に入る際にアルルがドアを殴って吹き飛ばしたり、室内の壷や大きな岩を杖の打撃で破壊したりなど、やや行動がシュール。 BGMのほとんどは、これより前に発売されたダンジョンRPG『わくぷよダンジョン決定盤』からそのまま流用(ただしBGM自体は非常に高評価)。 ごちゃまぜぷよぷよ 初代・通・SUN・よ~んの4作品のスタイル(ルール)を選んで、作品の枠を超えて戦えるモード。 ぷよぷよスタイル(初代) 相殺がないため、自分に送られた予告ぷよを無視して相手におじゃまを送れる(ただし相手からは相殺される)。原作と違いクイックターンやNEXT2は存在し、攻撃力が高めに設定されている。 ぷよぷよ通スタイル 相殺や全消しボーナス(おじゃまぷよ追加)のある標準的なルール。カーソルのデフォルトはこのスタイル。 ぷよぷよSUNスタイル 相殺や全消しをすると太陽ぷよが自分のフィールドに落下。日輪相殺で1ターンおじゃまぷよを保留可能(原作と違い、自分が相殺した時にだけ発生し、相殺したターンに必ず降る)。 ぷよぷよ~んスタイル スタイルと同時に27種類の特技から1つを選び、ゲージを貯めてその特技を使用可能。特技の内容はDC版よりもGBC版の方を主なベースにしており、攻撃的な特技が多い(ただしGBC版とも少し違う)。このスタイルのみ落下アニメが細かくなり、ちぎりが遅くなる。 ……と、上記のようにスタイルは4つ選べるのだが、明らかによ~んスタイルの特技が強すぎる(当時の公式サイトのQ Aでも「性能で言えば、おそらく「よ~ん」が一番有利です」と言われていた)。ちぎりが遅いハンデを抜きにしても、他スタイルで普通に戦うより遥かに有利。また、特技自体も使えるものと使えないものの差が大きい。 1人用モードは、自分のスタイルを選択して多数の敵を倒していく勝ち抜き戦。 甘口・中辛・辛口の3コースがあり、総ステージ数が異なる。 出現キャラクターは今までのシリーズに出てきた敵キャラ達(一部、色違いという扱いで新規キャラもいる)で、SUN以降の敵もぷよ通風のグラフィックで描き直されている。 ただし漫才デモや敵ボイスはなく、エンディングも一枚絵。そのためただ単にザコ敵扱いなキャラが多数いるだけで、印象は薄い。 出現する敵もほぼランダムなため、その周回では目当ての敵と戦えないこともある。 対戦モードは2人用と3・4人用が選べる。多人数モードでのみ1人でCPUとの対戦も可能(2人用は対人戦のみ)。 4人対戦はチーム戦形式を採用しており、複数名が同じチームを選べば、チームメンバーにはおじゃまぷよが送られず、仲間以外を全員倒せば勝利となる。極端な例では3対1なども可能。 4人対戦時は通常はマルチタップが必要だが、マルチタップがない場合も1つのコントローラを2人で左右に分けて使って対戦する事も可能(公称:ラブラブシステム)。しかし、操作形態にかなり無理がある。 ほりあてぷよぷよ 対戦専用モード。最初からフィールドにぷよが敷き詰められており、最下段にある宝箱を消すと相殺不可能な大量のおじゃまぷよを送り込める。 自力連鎖での攻撃力がほとんど無いため、先に宝箱まで掘り進んで消した方が勝つというルール。 このモードも多人数対戦はあるが、ごちゃまぜとは違いCPU対戦は不可能なため、1人だけでは遊べない。CPUの思考ルーチンの関係だろうか。 なお、このルールは後の『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』にて「はっくつ」ルールとして復活した。 ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 基本的にMD版をベースにした移植。ボイスの音質が悪かったり、初代で連鎖ボイスが2種類(ファイヤー・やったなー)だけしかなかったり、通にとこぷよや漫才デモが無いところなどはMD版をしっかりと再現。 しかし完全移植と見せ掛けて、再現されているのはこういう見た目の部分だけで、中身は操作性が売りだった本家MD版とは似ても似つかない。単にMD版の皮を被っただけの何かである。 操作性はやはり悪く、前述の組ぷよバグも起こっている。 CPUの思考ルーチンも一部変更されている(パララがぷよを回せるなど)。 1Pプレイは1P側(左側フィールド)でしかプレイできなくなっている。このため、通の乱入機能も削除。 初代では何故かおじゃまぷよを消した時に得点10点が設定されている(初代の移植では本作のみ)。 サウンドテストはBGM以外(ボイス・効果音・再生方法など)は選択不可能になっている上、没曲も消されている。 さらに、通ではメニュー画面のBGMなど一部の曲が初代と同じ曲に差し替えられている。微妙に違和感。 しかも原作には無かった誤植が新たに増えてたりする(BAROQUE → BAROQEなど) MD版にはあった初代のウィッチやハーピーの特殊なぷよ消去アニメ(星型や音符)が何故か他キャラと同じ汎用アニメになっている(通の方では再現) 通ではマスクドサタンの背景が微妙に新規(元画像の微改変)になった代わりに、1階層の延長戦でもこの背景を使い回し。 何故か延長戦なのにFINAL STAGE表示まで出る。でもここでノルマクリアした場合は何事もなかったように2階へ。 ここでノルマクリア出来なかった場合、MD版ではそのままエンディングに行けたが、復刻版ではバッドエンドとなる。(決定盤も同様の仕様なため、バグ修正とも取れる) 「復刻」と銘打ちながらも、MD版の悪い部分だけを完全再現し、良い部分が削られた劣化移植の見本のようなモード。 元々MD版が支持されていたのは演出やモードが貧弱な事を差し引いての「快適な操作性」だったからであり、わざわざどうでもいい部分だけを再現して肝心の中身を犠牲にしては元も子もない。 当時は「何故わざわざ(アーケード版ではなく)MD版を移植したのか」という声もあった模様。 そもそもPSでは既にモードが充実した『ぷよぷよ通決定盤』が発売済みだったため、敢えてこれで劣化MD版もどきをやる必要性がない。 ただし、初代ぷよぷよをPS上で遊べるのは唯一この作品のみである。 現在MD版とAC版はNintendoSwitch等で配信されているので復刻版の存在意義は消滅した。 公式戦モード ぷよぷよ通のルールで対戦し、看板を賭けて戦う対人専用モード。元になったのは『ぽけっとぷよぷよ~ん』の1モード。 しかし、操作性や組ぷよバグが(ry ぷよコミ! ポケステを使ったコミュニケーションツール。似顔絵や文章を作って他の人と通信できる…のだが、内容はかなり微妙。 なお、当時のコンパイルクラブではこれを使った似顔絵コンテストも行われていた。 評価点 「ぷよぷよクエスト」は新しい試みであり、エンカウント率やシナリオを除けばぷよぷよで勝負するRPGとしてきちんと成立している。 「ごちゃまぜぷよぷよ」も、複数のルールを混ぜるという形式はシリーズ初であり、(演出は寂しいが)登場キャラクターの顔ぶれも豪華。 「ほりあてぷよぷよ」は対戦相手がいるなら中々熱い良ルール。 4人対戦モードはPSのぷよぷよでは初搭載(PS版の通とよ~んには収録されなかったため)。 対戦時のエディットルールには本作にしか無いものもある。 収録モード数は多く、「復刻盤」も劣化移植ではあるが2作品を丸々収録したものであり、お得感はある。 総評 20世紀を締め括るコンパイル最期の記念作品ではあるが、その内容はどうにも中途半端なものになってしまった。 ただしゲーム内容自体はやはり「ぷよぷよ」であり、単体で見れば遊べるレベルのソフトではある。 操作性やボイスさえマシだったら……、と惜しむ声もある。 結局、コンパイルは新たなヒット作を出せぬまま、セガから与えられていたぷよぷよシリーズの知的財産使用権を2002年に失い、自社展開作品の息の根を絶たれてしまう。 そして、万策尽きて会社は消滅の運命をたどることとなる。 余談 この作品の翌年にセガから初めてリリースされたぷよぷよがGBAの『みんなでぷよぷよ』。 ぷよぷよにRPGモードをメインとして組み込んだ作品は本作以降、シリーズ25周年記念として発売された3DSの『ぷよぷよクロニクル』が登場している。 2017年11月22日にゲームアーカイブスで配信開始。これによりPS版のぷよぷよシリーズ本編(通・SUN・よ~ん・BOX)は全て配信済となった。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/614.html
さそりまん アウルベア サムライモール BGCOLOR(yellow) CENTER ~ふたごのケットシー コカトリス レア度 ☆2~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 相手一体に無属性固定ダメージを与える・☆3から Lスキル能力 味方全体の攻撃力アップ・☆4から コスト量 4,7,10,16,24,36 変身合成 ☆2→☆3:小ぷよ、小ぷよ、岩ぷよ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ☆4→☆5:大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、ぷよゼリー☆4、☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6☆6→☆7:へんしんボード 解説 ぷよぷよシリーズから久々に復帰したモンスター達で構成されるシリーズ。 登場時はへんしん合成が☆3止まりでリーダースキルも覚えず、スキル能力も雀の涙の威力と、 久々の復帰にしてはイマイチな性能だったが、2013/5/24で☆4が解禁され、さらに2013/9/30で☆5も解禁された。 そして6年あまりの時を経て、2020/01/10に☆6と☆7がいっきに実装された。 クエストドロップ・シルバーチケット・召喚Pガチャでも手に入るが、 少なくとも2015/2/1頃から現在に至るまで、魔導石ガチャからは出現しない (出典)。 当初は魔導石ガチャからも出現していたのだが、「マスカレード祭り」前後のころから目撃例がなくなっていた (その頃は魔導石ガチャの「内容リスト」や「提供割合」ページがなかったため、具体的な変更時期は不明)。 2020年9月からは「どうぶつ襲来!」というイベントが行われ、イベント報酬としても入手できるようになった。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく さそりまん 3089 1663 221 アウルベア 3046 1647 243 サムライモール 3132 1631 232 ふたごのケットシー 3089 1631 243 コカトリス 3046 1663 232 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく さそりまん 4556 2661 271 アウルベア 4493 2635 298 サムライモール 4619 2610 284 ふたごのケットシー 4556 2610 298 コカトリス 4493 2661 284 こうげきタイプなので攻撃は平均よりやや高め。 とはいえすごく高いわけでもなく、体力は平凡、回復は低め。 ☆7に至るまで魔導学校シリーズよりも全パラメーターが少しだけ低めになっており、入手のしやすさとコストの低さなりのステータスといえる。 スキル 相手単体に「n」の無属性攻撃 (固定ダメージ)。 ダメージ量は☆3で2500、☆4で5000、☆5で10000、☆6で150000。 ☆7の場合、相手全体に「250000」の無属性攻撃になる。 必要ぷよ消し数は30個。 2013/10/23のアップデート以前では☆3でわずか500ダメージ、さらにぷよ消し数も40個であった。 ☆7のとっくんで得られるスキルは 「相手単体にこのカードの「こうげき」×50の属性攻撃」、 必要ぷよ消し数は20個。 初期のスキルは無属性ダメージのため、属性盾の影響を受けない。 無属性の固定ダメージとしては、☆7との比較で剣士ラフィーナ、うさぎウト・Sに次ぐ威力。5属性揃ったシリーズとしては一番強い。 とはいえ、以前はギルドイベントの全盾相手に強力だった無属性ダメージも、吸収スキルやマジカルウォールシリーズの登場以降はすっかり影を潜めている。 テクニカルでも属性盾をつけていることはあるので通用はするが、それでも☆7で250000という数値はやや心許ない。 しかし、育成がきわめて簡単な☆6として見ると高めの威力が得られるため、 ぷよクエをはじめたばかりの初心者なら、難易度が低いうちのクエストでの☆6の使い勝手は良好。 ☆7のとっくんで得られるスキルは、やさいシリーズと同じく20個のぷよ消しで発動できる。 そこそこの威力があり、スキルの発動からダメージまでの時間も短い、 スキル上げが非常に容易で、破格に少ないぷよ消し数を活かすことで 時短に非常に便利なスキルであるという利点もやさいシリーズと同じ。 クエストの雑魚を蹴散らすのに便利なやさいシリーズとは異なり、こちらは単体対象で高めの威力を発揮するため、 ギルドイベントの序盤のボスや、クエスト周回時に単体のボスをすばやく倒すのに有効。 ☆7においては、とっくんでこのスキルを解禁しておいたほうが活躍できるだろう。 リーダースキル 味方全体の攻撃力をn倍にする。(☆4から) ☆4で攻撃力1.1倍、 ☆5で攻撃力1.2倍、 ☆6で攻撃力2.5倍、 ☆7で攻撃力3.0倍、さらに体力を2.0倍。 非常に入手が容易ながら、属性を問わず味方全体に効果が適用されるのが強み。 最初期のカードゆえに☆5以下では無いも同然の微々たる倍率だが、☆6から2020年の基準で能力が設定されており、著しく倍率が上がる。 本カードの☆6を先頭に置けば、スタメンにどの属性のカードを入れようが全員の攻撃力が上がるため まだぷよクエに慣れていなくて、強力なカードも全然ない初心者には心強い能力となっている。 ☆7では高難度テクニカルを除くクエスト全般や、ギルドイベントの最序盤では活躍するに十分なものとなる。 近年は報酬カードでもこれを上回る能力であることが少なくないが、初心者なら、それらを手に入れるために イベントの周回に用いるカードとしてはとても助けになるひとつである。 余談だがリーダースキルの表記が☆6でも「攻撃力UP Lv.3」なのにも関わらず、サンタアルル系より倍率が飛躍しているため、サンタアルル系のリーダースキルとレベルに対する矛盾が発生してしまっている。(あちらは倍率0.1ごとにレベルが上がっているため、☆6では「攻撃力UP Lv.6」となっているが、1.6倍しかないため、レベルは高いのにこちらより弱くなってしまっている)。せめてこちらの☆6が「攻撃力UP Lv.15」表記であれば矛盾は発生していなかっただろう。 評価 最初期の「低コストであまり強くない」カードであり、今となっては☆5以下の実用性は皆無だが、 ☆6以上は実装時点でのインフレに追従した能力となっており、大きく評価が変わってくる。 ☆6では、入手と育成(へんしん)がきわめて容易なカードとしては初心者にとって心強い能力を持っている。 ☆7では、きわめて少ないぷよ消し数で早回しができるスキルが魅力。 無理して☆7にするほど重要ではないものの、1枚は☆7を持っていると、地味に便利な働きをしてくれるシリーズである。 各カード考察 さそりまん 『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』などで登場。 コンビネーションは「商人」のみ。 アウルベア 『ぷよぷよ通』などで登場。当時は延長戦キャラだった(SFC版では練習モードボス)。 ちなみに彼の初出ゲームは魔導物語よりさらに古く、元々は『魔導師ラルバ』というゲーム出身である。 フクロウとクマの合成モンスターなのに、コンビネーションは当初「まもの」のみだったが、アップデートで「にくきゅう」が追加された。 なお当初は名前が「アウルベアー」表記だったが、後に旧作と同じ「アウルベア」に戻った。 とっくんスキルを用いた周回用アタッカーとして見るとソニックという上位互換(あちらは同倍率で全体属性攻撃)がいるが、入手のしやすさではこちらに軍配が上がる。 サムライモール 『ぷよぷよ通』などで登場。 この系列で、きちんと「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれる数少ないカード。 当初は「どうぶつ」のみだったがアップデートにより「にくきゅう」や「剣士」のコンビネーションも乗るようになった。 ふたごのケットシー 『ぷよぷよ通』などで登場。 妖精交換の報酬で貰えるが、貰える時期がちょっと遅いと感じる。→初っ端から活躍できるようになりました。 サムライモール同様に「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれるほか、アップデートにより「にくきゅう」のコンビネーションも追加された。 コカトリス 『ぷよぷよ通(セガサターン版以降)』などで登場。 ニワトリとヘビの合成モンスター。封印スキルの鳥シリーズではないので勘違いしないように。 所有しているコンビネーションは「はばたき」と「まもの」。 生放送記念などのゴールドチケットやシルバーチケットでよくでてくるため、プレイヤー達からは「コカ様」と呼ばれて崇拝されていたが、 現在ではいつぞやのアップデートでガチャから削除されてしまったため、ほとんどお目にかかることがなくなってしまった。